なんだかTwitterとかmixiとか張るようになって
よくわかんなくなってきたが、
自分のペースで回せる程度に更新してゆきます。
さて本日は、台風の行くや行かないやの
曇天の中、
伯慈1.5歳にして、
最初のタイヤ交換までたどり着きました。
今までのタイヤはDunlopのクオリファイヤー。
外したあとはこんな感じ。
フロントの減りがすごくて、ほとんどおにぎり。
リアは、全体的にまんべんなく減ってました。
ちなみに、タイヤは伯慈に出会ってからずっとの
もので、ODOは6400km。
他のブログ記事などから照らしても
ネットの書き込みとかの
「ライフ13000km」に惹かれて選択したのでした。
「ライフ13000km」に惹かれて選択したのでした。
(これを聞いたとき 「池中玄太80キロ」と書くと、年齢ばれますね)
心配してたnaoのリアフェンダーとのクリアランスも全く問題な
ただ、
リアのプロファイル
「まるっ」
Qualifierは、エッジに向かってまっすぐだったので、
(おにぎりっぽい感じ)
対するBT-023の
そのラウンド形状にびっくり。
タイヤ年齢は「1211」これは2011年12週(のはず)、
だから3月製造かな、ほぼできたてホヤホヤ、やわらかそうです。
そして初滑り、でなく、初走り、
店から自宅までをゆっくり転がしてみる。
最初の交差点を曲がったら
「抜群の安定感!」なのは間違いありませんでした。
ただ
「セルフステアも弱まった」
ため、積極的にハンドルを切る方へ向けないといけないようです。
すなわち、自分で推測するに、これはさきほど書いてた
「リア、ラウンド形状」にしたがって
バンクした時に、タイヤの設置面を通じてかかる路面からの力が
「曲がる(ペタリンコ)」方向よりも
「車体を直進へ戻す」方へ強く働いていて、
(QualifierよりもBT-023の方が強く、ね)
結果、
「曲がっていても、まるで直進しているかのような安定感」
なのだけど
「セルフステアが弱くて、放っておくと直進へ戻る」
感触を受けるのかな、と思ってます。
ま、安定しているのは間違いないので、7月以降のマジオ/KRiSP
へgo!
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