前回の中部日本さんのライスクは荒天中止となり、
本日のOSCARライディングスクール@津島が
秋季初回のスクールとなった。朝7:00から30分、慣熟コソ練して現地に。
名古屋(東区)から津島自動車学校まで、おおよそ1時間で到着。
忘れぬうちにメモメモ。
(1)低速バランス(一本橋、千鳥)
半クラとブレーキがメインのはずなのに、まだアクセル回してます。
お蔭でエンスト2回、転倒1回。
なんだよぉ > 自分
千鳥はフルロック普通にできてるし、練習の成果はあり。
ブロックスネークがなかったのが残念。
(2)制動
「ブレーキランプつきっぱですよ」
「えっ!!!」
ということで、走行中からリア当てっぱなしという悲しい現実を知る。
うーん...
(3)旋回(8の字)
「もっとバンクして」
という田村代表のアドバイス。
そうそう、これは普段の8の字での課題ですから。
まだまだまだ。
6月マジオと変わってません。
(4)座学
視覚と死角、というテーマ。
大型トラック/軽4/バイクという大きさの差異からくる「錯覚」
は納得、ナットク。
大型トラックの死角、実写で学べた(中に乗れた)のがうれしかった。
全然周囲が見えないのも実感。
(5)スラローム
舗装の継ぎ目などもなく、楽しく走れました。
a)南コース
手足バラバラ。旋回方向の足使えてない。
フロントブレーキ使用ゼロ。
目線は直前のパイロン。
リズム感ゼロ。
b)北コース
最初の加減速をキッチリできてない。
ライン取り、パイロン計画は想定までOK&実践イマイチ。
(同じストパイでも終点とかは大きめに回る、etc.)
そして旋回中に思ったが
「なんでここまでステア内側に切れるの > 伯慈」
フルロックはできてるものの「戻す意識」も必要なようです。
ということで、曇りで涼しい天候のまま16:00の終了を迎えました。
その後帰宅の途に、名古屋まで想定どおりの本降り。
カーマで調達した「バイクグローブ合羽」が大活躍。オンボログローブさん、あまりぬれることなく帰れました。
みんな、無事に帰宅できたのだろうか?
走りの基本は「安全」ですから。
では、次はマジオ@10/10へ。
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